神戸YMCAが誇るラケットボールプレイヤーであり、YMCAで指導者としても長く活躍されている坂本登志子さんが、2015年11月21~23日に行われた「2015年度 第34回全日本ラケットボール選手権」で『優勝』されました!!
つまり、日本一!です!!
彼女がすごいのは結果のみならず、絶え間なくトレーニングを続けているということ。
どんなコンディションのときも、コツコツとひたむきに。
そして、なにより、ラケットボールを愛するその気持ち。
YMCAでもキッズラケットボールの指導もしていますが、その表情はとても楽しそうで、子どもたちと一緒にプレーする喜びを分かち合っているようです。
これからもますますのご活躍を!
本当におめでとうございます!!
全日本ラケットボール選手権結果表
2015年11月25日水曜日
足裏測定イベント報告
11/23(月・祝)・24(火)にウエルネスセンター学園都市にて足裏測定イベントをおこないました。足裏測定は「体のゆがみ」「偏平足」などがわかります。
2日間で361名の方が測定されました。
「なるほど」っと思う方・「えっ?」と驚く方・ショックを受ける方・喜ばれる方と様々でしたが、
足の接地が姿勢に繋がり、そこから健康にも繋がることが分かっていただけたと思います。
2日間で361名の方が測定されました。
「なるほど」っと思う方・「えっ?」と驚く方・ショックを受ける方・喜ばれる方と様々でしたが、
足の接地が姿勢に繋がり、そこから健康にも繋がることが分かっていただけたと思います。
2015年11月22日日曜日
第29回 中・西日本YMCAジュニア体操競技会
本日、11月22日(日)に土佐堀YMCAにて第29回中・西日本YMCAジュニア体操競技会が
開催されました。神戸YMCAからはウエルネスセンター学園都市から2名、ファミリーウエルネスセンターから15名、須磨から1名の計18名が発表会の部に参加しました。
また北九州、広島、奈良、大阪のYMCAのお友だちが集まり、たくさんの人数で体操を一緒に楽しむ時間となりました。いつもの練習とは違った雰囲気の中、「間違えないかな?失敗しないかな?」と不安と緊張感がありましたが、堂々とした演技を見せてくれました。
開催されました。神戸YMCAからはウエルネスセンター学園都市から2名、ファミリーウエルネスセンターから15名、須磨から1名の計18名が発表会の部に参加しました。
また北九州、広島、奈良、大阪のYMCAのお友だちが集まり、たくさんの人数で体操を一緒に楽しむ時間となりました。いつもの練習とは違った雰囲気の中、「間違えないかな?失敗しないかな?」と不安と緊張感がありましたが、堂々とした演技を見せてくれました。
一緒に参加したお友だちやリーダーとも仲良くなったり、他のYMCAのお友だちの演技を見ることもでき、子ども達にとってよい経験となりました。
2015年11月15日日曜日
中日本YMCA水泳交歓会
11月15日(日)に奈良YMCAにて第6回中日本YMCA水泳交歓会がおこなわれました。
神戸YMCAからはファミリーウエルネスセンター7名、ウエルネスセンター1名の計8名
の子ども達が参加しました。初めのウォームアップでは少し緊張した表情でしたが、
レースが始まると顔立ちが変わり、いつも以上の力を出すことができました。
この大会で子ども達の様々な成長を見ることができました。
また他のYMCAのお友だちとの交流の場にもなり、たくさんの出会いがありました。
神戸YMCAからはファミリーウエルネスセンター7名、ウエルネスセンター1名の計8名
の子ども達が参加しました。初めのウォームアップでは少し緊張した表情でしたが、
レースが始まると顔立ちが変わり、いつも以上の力を出すことができました。
この大会で子ども達の様々な成長を見ることができました。
また他のYMCAのお友だちとの交流の場にもなり、たくさんの出会いがありました。
2015年11月1日日曜日
アクアティッククラブ 水上安全プログラム
10/26(月)~31(土)にてウエルネスセンター学園都市のアクアティッククラブで
水上安全のプログラムがおこなわれました。
実際にこの季節に着る服を着てプールに入り、落水後の呼吸やペットボトルやライフジャケットなどを使って浮くこと、溺者に浮く物を投げる練習などをおこないました。
高学年のお友だちは心肺蘇生法の練習にもチャレンジをしました。
必ず自分から助けに行かずに、まず大人の人を呼びにいくことなど、「いのちを大切にする」こと
を正しく理解して、みんなが「いのち」について考える貴重な時間となりました。
水上安全のプログラムがおこなわれました。
実際にこの季節に着る服を着てプールに入り、落水後の呼吸やペットボトルやライフジャケットなどを使って浮くこと、溺者に浮く物を投げる練習などをおこないました。
高学年のお友だちは心肺蘇生法の練習にもチャレンジをしました。
必ず自分から助けに行かずに、まず大人の人を呼びにいくことなど、「いのちを大切にする」こと
を正しく理解して、みんなが「いのち」について考える貴重な時間となりました。